論理演算とは?
論理演算とは、入力を 0(偽) か 1(真) のどちらかとして扱い、決まったルールで出力を1つ決める計算です。コンピュータの判断や計算は、すべてこの組み合わせでできています。
基本は3つ。AND(論理積)は両方が1のときだけ1、OR(論理和)はどちらか一方でも1なら1、NOT(否定)は入力を反転(0↔1)します。「気温が高いかつ湿度が高いなら不快」のような条件判断が、そのままAND・ORで表せます。
ほかに、2つの入力が異なるときだけ1になるXOR(排他的論理和)、ANDやORの出力を反転したNAND・NORがあります。各演算の入出力を一覧にしたのが真理値表です。論理式を変形するド・モルガンの法則(否定でAND⇔ORが入れ替わる)も重要です。
基本情報技術者試験では、真理値表からのゲート特定、論理式の簡単化、ド・モルガンの法則、半加算器などが問われます。
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