2進数とは?
2進数とは、0と1の2つの数字だけで数を表す方法です。私たちが普段使う10進数(0〜9)とは、桁上がりのタイミングが違います。
コンピュータが2進数を使うのは、電気のオン/オフという2つの状態でそのまま表せて、確実に区別できるからです。各桁は、右から 1・2・4・8・16…と2倍ずつの「重み」を持ち、1が立っている桁の重みを足すと10進数になります。たとえば 1011 は 8+2+1=11 です。
2進数は桁が多くて読みにくいので、実務では4桁ずつまとめて16進数1桁に対応させて表記します(メモリアドレスや色コードなど)。負の数は2の補数で表します。
基本情報技術者試験では、2進⇔10進⇔16進の基数変換、桁の重み、2の補数による負数表現が頻出です。
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