基数変換ツール

2進数・8進数・10進数・16進数を相互に変換します。入力の基数(何進数か)を選んで数値を入力すると、各表記とビット数を即時表示します。大きな桁数にも対応しています。

2進数
8進数
10進数
16進数
ビット数

各行をクリックするとコピーできます。

基数とは

基数とは「何種類の数字を使って桁を表すか」です。ふだん使う10進数は0〜9の10種類、コンピュータが内部で使う2進数は0と1の2種類です。2進数は桁が長くなって読みにくいので、16進数(0〜9とA〜F)でまとめて表記することがよくあります(例:色コードやメモリアドレス)。2進数4桁=16進数1桁にきれいに対応します。

変換のコツ

2進数 ⇄ 16進数は、2進数を下位から4桁ずつ区切ると、各区切りが16進数1桁になります(例:1101 0010D2)。8進数は3桁ずつ区切ると1桁に対応します。10進数 → 2進数は「2で割った余りを下から並べる」、逆は「各桁に重み(1,2,4,8…)を掛けて足す」のが基本です。

2の補数(負の数の表し方)

コンピュータは負の数を2の補数という方法で表します。手順は「全ビットを反転して1を足す」。例えば8ビットで -111111111-12810000000 です。先頭ビット(最上位ビット)が1なら負の数を表します。8ビットで表せる範囲は -128〜+127 です。基本情報では、この補数表現と表現できる範囲がよく問われます。

よくある質問

Q. 16進数の前に付く「0x」って何?
A. 「これは16進数です」という目印(プレフィックス)です。プログラミングでは 0x(16進数)、0b(2進数)、0o(8進数)が使われます。本ツールではプレフィックスなしで数字だけ入力してください。

Q. コマンドで変換するには?
A. Linuxなら echo "obase=16; 210" | bc、PowerShellなら [Convert]::ToString(210, 16)(10進→16進)などが使えます。手早く確認したいときは本ツールが便利です。