APIとは?
API(Application Programming Interface)とは、あるソフトウェアの機能を、外部のプログラムから利用するための「窓口」と「使い方の約束事」のことです。
ポイントは、中身の作りを知らなくても、決められた形式で依頼すれば機能を使えること。たとえば「地図を表示する」「天気を取得する」といった機能を、自分でゼロから作らずに、他社が用意したAPIを呼ぶだけで利用できます。レストランのメニューのようなもので、注文の仕方さえ分かれば、厨房の作り方を知る必要はありません。
とくに、HTTPでやり取りするAPIをWeb APIと呼び、データ形式はJSONが主流です。APIを介してソフト同士をゆるくつなぐ(疎結合にする)ことで、部品ごとに開発・交換しやすくなります。
基本情報技術者試験では、機能を呼び出す窓口という役割、Web API、疎結合の利点が問われます。
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