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APIとは?

API(Application Programming Interface)とは、あるソフトウェアの機能を、外部のプログラムから利用するための「窓口」と「使い方の約束事」のことです。

ポイントは、中身の作りを知らなくても、決められた形式で依頼すれば機能を使えること。たとえば「地図を表示する」「天気を取得する」といった機能を、自分でゼロから作らずに、他社が用意したAPIを呼ぶだけで利用できます。レストランのメニューのようなもので、注文の仕方さえ分かれば、厨房の作り方を知る必要はありません。

API:決められた形式で依頼すれば、中身を知らずに機能を使える あなたのアプリ (利用する側) API 窓口・約束事 (メニュー) サービス 天気・地図・決済… ① 依頼 ② 実行 ③ 結果を返す(Web APIならJSON形式が主流)
図:APIは機能を呼び出す「窓口と約束事」。中身の作りを知らなくても、決められた形式で依頼すれば使える

とくに、HTTPでやり取りするAPIWeb APIと呼び、データ形式はJSONが主流です。APIを介してソフト同士をゆるくつなぐ(疎結合にする)ことで、部品ごとに開発・交換しやすくなります。

基本情報技術者試験では、機能を呼び出す窓口という役割、Web API、疎結合の利点が問われます。

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